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膠原病とは?

 関節リウマチの患者さんは我が国に約70万人存在すると言われていますが、関節リウマチ以外の膠原病は約20疾患ほどを数えます。一つ一つ症例数が少なく、世間では“治癒困難な難病”というイメージで語られる事が多いですが、内科学のなかでも診断、治療の面で進歩が著しい分野です。

「膠原病」の語源について

膠原病の共通した特徴

 

膠原病の症状

 関節リウマチ同様に全身の関節症状(リウマチ症状)が初期症状となることが多いですが、下記の様な症状も膠原病の可能性が示唆されます。

 膠原病共通…発熱、体重減少、全身倦怠感、原因不明の皮疹、異常な寝汗など

 シェーグレン症候群…ドライアイ、口の渇き、味覚異常、う歯の増加など

 全身性エリテマトーデス…日光過敏、脱毛、頬部の紅斑、口内炎など

 全身性強皮症…寒冷刺激による手指の色調変化(レイノー現象)、皮膚硬化

 多発性筋炎・皮膚筋炎…筋力低下、筋痛、嚥下困難、肘・膝などの皮疹

 ベーチェット病…口内炎、外陰部潰瘍、有痛性紅斑(赤い腫れ物)など

 混合性結合組織病…手指の腫脹(ソーセージ様)、レイノー現象など

 血管炎症候群…発熱、体重減少、皮疹など

 

 膠原病リウマチ疾患は専門医による的確な診断、早期の治療介入が何にもまして重要です。より詳しい検査が必要な場合や入院を要する場合は、地域の基幹病院と連携し迅速に対応いたします。また、大学病院などの高次の医療機関で初期治療を終了した、安定期の患者様の受け入れも充分可能です。

 

シェーグレン症候群

全身性エリテマトーデス

全身性強皮症

皮膚筋炎・多発性筋炎

混合性結合組織病

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