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母校の桜

[2021.03.31]

 このたび2006年9月以来継続していた大学での外来診療が、3月いっぱいで終了することになりました。最終日当日、患者さんの診療が終了し、元同僚や後輩とあいさつを交わし、残務処理を終える頃には20時近くをまわっていました。

 開業後も、毎週火曜日は早朝5時に鎌倉を出発し、8時から外来を始め、多いときは30-40名の膠原病の患者さんを拝見していました。ヘトヘトになって深夜に鎌倉に辿り着くこともまれではありませんでしたが、自分にとっては、毎週巡ってくるごく当たり前の恒例行事と思い、特段苦に思わずに通っておりました。自分が病棟の担当医だった頃から10数年拝見していた患者さんや、膠原病発症時の深刻な病状から社会復帰を果たされた患者さんも少なくなく、皆さんからは実地でしか学べない様々な事を教えていただいたと思っております。本当に内容の濃い、充実した大学生活だったと思います。

 10代最後の年に入学し、研修や国内留学、地方病院への出張時期を除けば、ほぼ30年間自分を育ててくれた母校ともしばしの別れとなります。いつもは何気なく通り過ぎていた古い校舎の前の桜も、今回は感慨深く思え、珍しく写真に収めました。

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